こんにちは！Y.Oです。
ようやくストーリーが定まってきたので、フラグに取り掛かりたいと思います。
ストーリー的に、まずはある人物に話しかけないと物語が始まらないようにしたいと思ったので、
Flag1をTrueにしなければ、ほかの登場人物たちは何も話しません。
そして、Flag3までは順当に行ってほしいため、同じようにフラグを作りました。
そしてFlag４～最後のFlagまではどの順番で言っても構わないため、
条件式には、Flag３がTrueであること、かつ、再度同じ表示がされるようにそのフラグがすでにTrueであった場合も表示されるように組み込むというシンプルなものにしました。
そして、最後のフラグにたどり着いたら、エンディングです！
エンディングペイント関数を作成し、完成です🌸
こんにちは！Y.Oです。
色んなストーリーを考えては、納得いかず、ゲーム作成が滞っています。
そのため、今回は別の作業に取り組むことにしました。
それは、
↑の画像のように、キャラクターなどの隙間から薄茶色のベースが見えてしまっている状態から、より、自然な状態にするための画像処理に取り組もうと思います。
【手順】
①キャラクターなどの画像のサイズを知る
②地面の画像を①のサイズに合わせる
③キャラクターなどの画像を選択→コピー
④地面の画像の上に張り付け
⑤上書き保存
このように地道に作業を続けること１時間弱、
このようにとても自然な状態にすることができました！
先ほどまでは、不自然にキャラクター達が浮いているように見えていましたが、まるで生まれ変わりましたね!
すごい達成感です😊
こんにちは！Y.Oです。
マップがかなりいい感じで作成できて来たので、
「ずっと見て見ぬふりしてきた問題」
にフォーカスしたいと思います。
それは、
「主人公がマップ移動の際に変なところに飛んでしまうこと」
です。
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| 壁を上る主人公 |
一つの画面内では思ったように移動するようになったのですが、
画面を移動すると本来は飛ばないところに飛んでしまいます…
一体なぜ？？
それは、
理由①
map1→map2はマップ移動の設定をちゃんとしていたのに、
map2→map1への設定をしていなかったため
理由②
移動の上下移動の設定のみで
左右移動の設定をちゃんと組み込んでいなかったため
であると判明しました!
なので理由①②を直してみると…
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| ドアの前 |
直りましたー！
スクリーンショットではこの苦労がなかなか伝わりにくいのが悔しいです( ;∀;)
この調子でどんどん他のマップ移動を直していきとたいと思います。
こんにちは！Y.Oです。
ついについについに
必要なマップの作成が終わりました！！！
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| マップ１ |
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| マップ２ |
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| マップ３ |
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| マップ４ |
こんにちは！Y.Oです。
プログラミングにおいて絶対に起こること、
それはエラーです。
マップ作成に取り組んでいる間は、
そんなにエラーとは出会わないかなと油断していたのですが、
本当にちょっとしたことでもすぐに動かなくなったり、
画面が真っ白になってしまう
というのがプログラミングというものなんですね…"(-""-)"
()の数やドットの数など初歩的なミスに気を付けつつ、
思い描いているストーリーに対応するマップを作っている日々です。
完成が見えてきたら、
インテリアなど細かい部分を付け足していきたいです！
自分の手で画面がにぎやかになっていくのは
作業していてとても楽しいです✨
この発見はプログラミングの勉強を始めてよかったことの一つです。
そんなこんなでとりあえず今は、
地道に画像の習得と打ち込み作業、そしてエラー
などと戦いたいと思います。
こんにちは！Y.Oです。
ゲームの顔、マップ作製に取り掛かります。
ゲームを作成するにおいて、マップがないと何も始まりませんよね(-_-)
というわけで、
どんなゲームを作るか、どんな舞台にするかを
ざっくり考えておおまかにマップを作成することから始めてみました。
私は勉強するにしても、何かを作るにしても、
まず大まかに下地を作る
↓
細かいところを作りこむ
スタイルなのですが、
イメージ通りに作成するのがこんなに大変だとは…
こだわりだしていくと終わらないと判断したため、納得いく範囲で一面完成ということにしました(*'▽')
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| マップ１ |
こんにちは！Y.Oです。 ようやくストーリーが定まってきたので、フラグに取り掛かりたいと思います。 ストーリー的に、まずはある人物に話しかけないと物語が始まらないようにしたいと思ったので、 Flag1をTrueにしなければ、ほかの登場人物たちは何も話しません。 そして、Flag...
